分かち

康栢が香港律政司発行の「香港専門サービスが中国本土企業の海外進出成功事例を支援」に掲載され、専門性をもって中国本土企業のコンプライアンス遵守による海外展開をサポートした実績が、政府および業界から高く評価された

国家の対外開放政策が着実に推進される中、香港は「一国二制度」という制度的優位性を活かし、「スーパーコネクター」としての重要な橋渡し役を果たしています。

香港律政司が編纂した「香港専門サービスが中国本土企業の海外進出成功事例を支援」は、2026年7月9日に正式に刊行されました。康栢は、海外直接投資(ODI)に係る届出手続きおよびクロスボーダー税務戦略の分野における卓越した実績が評価され、本事例集への採録が決定いたしました。

香港には現在約2,000社の開業会計事務所がありますが、今回選ばれたのはわずか15社です。その中、康栢が選出されたことを、大変光栄に存じます。

これは、康栢の専門性が政府ならびに業界の双方から高く評価されたことを示すとともに、中国本土企業のクロスボーダー業務を支援する分野における当社の市場リーダーシップが広く認められた証明になります。

香港専門サービスが中国本土企業の海外進出成功事例を支援

康栢 採録事例 — 上海海運企業の999万USDのODI届出をサポート、香港0%利得税の適用を実現

海外展開への需要が高まり続けるなか、康栢はこれまでに200社を超える中国本土企業の海外直接投資(ODI)届出手続きを支援してまいりました。遠洋貨物事業の拡大を目指す上海のある企業は、香港に全額出資の子会社を設立し、国際展開の中核拠点と位置づけました。康栢はこのクライアントに対し、999万米ドルに上るODI届出および香港現地法人への増資手続きを支援し、資金の適法な海外送金と、設備購入による事業開始の実現をサポートしました。

香港の「税務条例」に基づき、香港において国際海運業務を営む場合、国際貿易に由来する関連利益(貨物運送料金、用船収入など)については、全額が利得税の免税対象となります。康栢はクライアントの業務プロセスを最適化し、同社が「香港居住者」または「香港で管理支配されている」という身分要件を満たすよう支援することで、合法的に0%の利得税税率の適用を実現しました。同時に、「中国本土と香港との間の租税取決め」を活用し、資金還流時の源泉徴収税を低減することで、クライアントのクロスボーダー税務コストの最適化を実現しました。

香港専門サービスが中国本土企業の海外進出成功事例を支援

香港専門サービスが中国本土企業の海外進出成功事例を支援

専門パートナーと手を携え、着実に、そして遠くへ

康栢は、国家が「新質生産力」の育成と質の高い発展を推進するなか、香港の専門サービスが欠くことのできない戦略的リソースであると確信しております。国際的な会計事務所ネットワークであるAllinial Globalのメンバーとして、康栢は世界113か国、272のメンバー事務所、48,000人を超える専門家と連携し、中国企業の海外展開を総合的にサポートしてきました。 今後とも、康栢は香港特別行政区政府、規制当局、そして業界パートナーとの連携を一層深化させ、中国本土企業にとって最も信頼できる「海外進出」パートナーとなることを目指しています。専門性・誠実性・効率性を旨とするサービスを通じて、より多くの中国企業が世界の舞台で力強く、そして着実に成長されることをお力添えします。

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