就業ビザ(EP)
EPは外国専門家、経営者および主要管理者向けのビザである。
現在、EPの取得はまだ外国就労者税または人数制限がない。しかし、雇用主は外国人を雇用した前に、既に現地の応募者についても公平的に検討したことを証明する必要がある。
EPの取得者は条件に満たした場合、シンガポールの永住(SPR)を申請することができる。
申請条件
- 給料がSGD5,600 を下回らいない(年齢によって上がる);金融業界の場合はSGD6,200 を下回らいない(年齢によって上がる)。(給料の金額がEP申請の基本条件、申請資格評価の第一段階)
- シンガポールの会社に内定をもらった
- 経営者、主要管理者または専門家として雇用される
- 認められた経験がある。例えば、名門校から卒業した、専門資格取得した、または専門スキールがある(シンガポール人力部は認証されていない機構から発行された資格書を認めない)
EPの申請資格を取得するには、申請人は下記の評価を通過する必要がある(第二段階):
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Complementarity Assessment Framework (COMPASS)(第二段階)
COMPASSはシンガポール人力部(MOM)2023年9月1日から実施された公開の評価システムである。
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COMPASSについて
申請人はCOMPASSを通過するには少なくとも40点を獲得する必要がある。
備考:基礎基準 C1. 給与 本基準は申請人の給料をシンガポール当地同業界の PMET*の給料を比較したものである。
申請人の固定月給と業界の給料基準に比べた結果 ≧90% 20点 65%>90% 10点 <65% 0点 *PMETは専門人材、マネジメント、行政人員および技術人員を指す
C3. 多元性 本基準は申請人の所属企業において従業員の国籍の多様性に基づいて点数を付ける。
当該企業のPMETにおいて、申請人の国籍と全国籍との比例。 <5% 20点 5% <25% 10点 ≧25% 0点 C2. 学歴 本基準は申請人の学歴に基づいて点数を付ける。
申請人の学歴 トップクラスの大学 20点 相当する学歴資格 10点 相当する学歴資格がない 0点 C4. 当地人員の就職支持 本基準は申請人の所属企業が雇用した当地の従業員数に基づいて点数を付ける。
当該企業が雇用した当地PMET人数と業界内の比較 ≧50% 20点 20%<50% 10点 <20% 0点 加点基準 C5. スキール加点 本基準は「就職人員不足職業リスト」(SOL)に基づいて点数を付ける。
スキール加点 - 申請人の職業が「就職人員不足の職業」に属する
- 申請人の所属企業PMET人員の中、申請人の国籍が全国籍との比例が1/3以下
20 - 申請人の職業が「就職人員不足の職業」に属する
- 申請人の所属企業PMET人員の中、申請人の国籍が全国籍との比例が1/3、またはその以上
10 C6. 戦略経済優先加点 本基準は地方政府との提携条件に満たす企業に対して加点する。
戦略経済優先加点 申請人の所属企業が地方政府の特定評価基準に満たす 10 - 全ての書類は英語表記が必要、または翻訳資格のある会社から翻訳された英語訳文が必要である
ビザ有効期間
- 初回申請:最長2 年
- 更新:期間満了前の6ヶ月以内に申請する必要がある。更新されたビザの有効期間が最長3年
申請方法
- 雇用主から直接申請、または
- 指定された仲介業者に依頼し申請する
必要資料
- 申請人のパスポート
- 会社最新の ACRA 業務概況
- 申請人の学歴証書
- 申請人の履歴書
- 会社と締結した労働契約書/雇用通知書
- 申請表

